広告デザインとウェブデザインの違い

By | 2017年4月12日

広告デザインとウェブデザインでは、ユーザーとの接する位置づけが異なります。

ウェブというのは、基本的にはユーザーはその対象にある程度興味を持って能動的にアクセスしてくるわけで、何らかの具体的な情報を欲しています。

一方で広告デザインというのは、特に何かしらに興味を抱いていない受動的なユーザーに働きかける必要があります。

つまり、まず目にとまらせること、そして、目にとまった後に素早く情報を伝えることが重要になってくるのです。

ですので、広告デザインというのはデザイン性が広告効果に直結する非常にシビアなデザインであるということが言えるのではないかと思います。

これに比べて、ウェブデザインというのはそれほど凝ったデザイン性というのは必要ありませんし、逆にあまりに凝りすぎてしまうと操作がわかりづらくなるところがあります。

検索を意識した通常のウェブサイトというのは、多くの場合デザイン性は重要視されないんですね。

勿論、リスティング広告を想定したランディングページとなるとまた事情が変わってきます。

こちらも既に興味を持っているユーザーに対するPRという点では同じなのですが、成果に結びつけるための最短距離を作るために多少特殊なデザインが求められることになります。